我が家のマンションのすぐ裏手に中学校がある。
もちろんうちのチビさんたちの通う予定（一番上は今年から既に通っている）の中学校だ。
学校所在の住所も当然というか、うちのマンションと同じ丁目。
にもかかわらず！！何だか市の教育委員会で何とも馬鹿げた話がでているらしく、
小中一環教育のモデル地区とするために校区の変更を予定しているらしく、
我が家がそのすぐ裏の同じ町内にある中学校の校区から外れて、
わざわざ歩いて20～30分くらいかかる中学校の校区になるって、
いや、ありえんて。何度考えても。うん。
まぁまだ何年か先の予定らしいけど、結末はまた後日。
このブログにもエントリーしたけど、
4月13日に申請した定額給付金。
当初の案内では1ヵ月後くらいから順次
振込みになるというようなことだった。
で、まぁ他の自治体なんかの様子を聞いていると
申請に不備がなく交付が決定したことと、
その金額、振り込み予定日なんかが事前に
書面で郵送されて来ているようなので、
まぁ我が吹田市もそのうち通知が来るんだ、
と思っていた。
ところが何の通知もなく5月の初旬には指定した
口座に申請した金額が振り込まれていた。
「無駄な経費は使わず、必要な作業だけをすることに
したんかなぁー、でも、やっぱりお金のことだから
他の自治体のように事前に不備なく給付が
決定したことくらいは知らせて欲しかったなぁ…。」
なんて思っていたんだけど、その通知が昨日届いた。
「何が今届いたん？？」と思って中身を確認。
『下記のとおり交付決定し、ご指定の口座に
振り込みましたのでお知らせします。』
ずーっと下のほうを見ると
『振込日 平成21年5月1日』
って、もうすぐ1ヶ月になるやん。
知らせてくれるなら事前に、もう割り切って不備なく
給付できる人には通知なしで振り込むだけなら
それはそれで（不親切感は残るけど）理解できるけど
何でこの時期に「振り込みました」通知なんだろう。
これって、一番経費の無駄遣いぢゃないのかな？？
「アフィリエイトのトレンドはメディアの“数”から“質”へ」」より
この傾向は数年前からあって、実質メディア淘汰が
現在進行形で進んでいる感が強い。
以前のエントリーで「ポイント」について、今後は大手サイトに
集約されていくのでは？って書いたんだけど、
アフィリエイト広告も出稿先のメディアを同様に集約していく
ようなイメージ。
ただ、ポイントと違うのはクライアントが求めるユーザー層は
それこそ100社あれば100通りあると思うので、そこらへんを
考えるとまだまだ色んな切り口からメディアを作りこむことが
できるので必ずしも「大手サイトのみ」とか、「上位○○サイト」
みたいな淘汰にはならないだろうと思う。
数年前まではアフィリエイト広告と言えば、誰でも個人レベルで
すぐに扱える手軽な広告収入源、というイメージだったけど
売上の大きなウエートを占めていた金融業界への
行政の手入れとブログの流行によるメディアの爆発的な
拡大＋極端な質の低下で、一気に表情が変わった感じ。
客観的に冷静な目で見ると、ある意味当初がお祭りみたいで
ごく当たり前の状態に落ち着いたというところかもしれない。