大前研一さんの発想はいつも大胆ユニークで面白い。
上記コラムの中で提案されている、「円」の使い道、
とっても魅力的に感じるのは私だけ~?
国が破綻してしまったアイスランドを「円」の力で救済する。
日本にとっても随分メリットがありそうなお話し。
他にも、今だからできる上手な「円」の使い方をいろいろ
考えてみると面白いかもしれない。
大前さんがおっしゃっているように、ほんと「千載一遇」の
今しかないチャンスですよ。これは。
大前研一さんの発想はいつも大胆ユニークで面白い。
上記コラムの中で提案されている、「円」の使い道、
とっても魅力的に感じるのは私だけ~?
国が破綻してしまったアイスランドを「円」の力で救済する。
日本にとっても随分メリットがありそうなお話し。
他にも、今だからできる上手な「円」の使い方をいろいろ
考えてみると面白いかもしれない。
大前さんがおっしゃっているように、ほんと「千載一遇」の
今しかないチャンスですよ。これは。
「毎日持ち歩くなら軽さ基準で、1kg未満の軽量ノートPC売れ筋ランキング」より
前から何度かエントリーしている持ち運びPCの件。
「軽ければ良い」ということはもちろん決してないけど、
毎日毎日カバンに入れて持ち運ぶ必要がある人間にとって
「軽さ」はやはりかなり大きなポイントになる。
上記のサイトでは、今はやりのネットブックが中心になって
1kg未満の売れ筋ランキングとなっていて、やっぱり
日本人はVAIOが大好きなんだなぁ~と改めて感じた。
個人的には何度もクドいようだけど、キーピッチの関係も
あって最低限の許せる大きさが「Let’s note」のTタイプまで。
このランキングにも「Let’s note」のRタイプが入っているが、
いくら好きなメーカーのPCでもRタイプまで小さくなるとちとしんどい。
なので、今回のランキングで登場するPCは個人的にはどれも
購入の検討対象外ということになる。
しかしネットブックは相変わらずすごい人気。
昨今の超不景気にもかかわらずノートPCの売上アップの
原動力となっている。
ネットブックを見に電気屋さんへ行って、結局店員さんから
いろいろと機能的な説明を受けて、フツーのA4ノートを
買ってく人も結構多いらしいから、ネットブック単内の売上ではなく
相乗効果でノートPC全体の販売を底上げしている感じ。
やっぱり「5万円」というラインがユーザーの購買意欲を
微妙にくすぐっているんだろうか。確かに安く感じるもんね。
念願のデスクトップPCを購入!
株式会社ユニットコムさんが運営する「TWO TOP」の
ショップブランドPC。
最強スペック・・・とまでは行かないが、かなりハイエンド寄りの構成で大満足。
プロセッサーもようやくIntel Core 2 Duo にできたし、メモリーも4GB。
HDDは500GBだけど、LAN接続の外付け1TBのHDDを別途購入。
グラフィックも NVIDIA GeForce 9800GT を積んで、たいていの動作はOKだろう。
モニターも20インチワイドのクリア液晶にしたので、地デジも見ることができる。
これで自宅でのデザインワーク環境が数段アップした。